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2014年7月17日 (木)

Lumia620・630同時着弾 - [Lumia620][Lumia630]

たまっていた記事の連続投稿です。
譲っていただける機会がたまたまかぶって数日のうちにLumia620・Lumia630が両方やってくるという事態になりましたことをご報告いたします(一か月前)。

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とてもカラフルな二台です。
Lumia630 Dual SIM(左)とLumia620(右)。

ここで両者のスペックをおさらい。WindowsPhone8初のローエンドモデルとして発売されたLumia620は3.8インチWVGA TFT液晶を採用し、Snapdragon S4を1.0GHzで駆動、512MBのRAMと8GBのストレージを有しています。ローエンドのためバッテリ容量も1300mAhと少なめですが、抑えられたスペックにより想像以上の稼働時間を発揮してくれます。以前所有していたLumia520と同様、Super-Sensitive Touchに対応し、普段のタッチ感度も敏感すぎない感度で反応してくれます。Grance ScreenにはTFTながら対応しています。

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WindowsPhone8.1初のローエンドモデルとして今年四月にLumia930とともに発表されたLumia630は、WindowsPhoneで初めてオンスクリーンキーとデュアルSIMを採用したエポックメイキングな機種です。画面は4.5インチFWVGAですが、下部は常にオンスクリーンキーの表示で固定されているので、実質的な表示エリアはWVGAです。プロセッサはSnapdragon 400 1.2GHz、RAM容量は512MBとローエンドらしいスペックですがキャッシュ保持時間や動作のスムーズさからは今までの512MB機と一線を画す出来になっているように感じます。
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同じ600番台ということで非常に性格の似た二機種ですが、この二台の間には一年間の間隔があいており、その期間の進化を感じさせてくれます。

個々の端末を見ていきたいと思います。
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Lumia620はWP8では最小クラス。手の中にすっぽり収まるかおさまらないかというサイズで、なおかつ角の丸まったデザインなので手に取った時にとてもよくフィットします。
WPなので操作もわかりやすく、軽快に動作します。8GBというストレージには不安も感じますが、microSDに対応しているので容量の拡張も容易です。
Lumia520になかったインカメラや、アウトカメラフラッシュがついているのもたぶん便利です。使う機会がなかなかありません。
バックカバーを外す時にカメラを押し込む形になるのが少し怖いですが、よく考えたらそんなに付け外しするものじゃないですね…。

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Lumia630はオンスクリーンキーが一番の楽しみでした。しかし実際はナビゲーションバー部分にアクセントカラーを設定できたり、画面の回転に合わせてボタンが回転する程度で、それ以外はハードキー同様キータッチバイブの設定ができたりするのみでした。
ハードキーがないフロントパネルはすっきりしていますが、上下が判断できない難点がありよく画面付けては上下逆、ということになってしまいます。NOKIAロゴやサイドのボタンで気づけよ、という話ですが…
ちなみにLumia630にはWP7.8の頃にはすでにハードウェア要件から外されていたというカメラボタンが省かれています。けっこう不便。
Lumia630の最大の売りはデュアルSIMであること。しかし熱望されていた3G同時待ち受けはできません。Smart-Dual SIMなる独自のデュアルSIM管理アプリが搭載されています。Lumia630の場合、二つあるSIMスロットの両方が3Gに対応していますが、一度に使えるSIMは一枚だけでAPNも片方にしか設定できません。ネットワーク+SIMの設定からデータ通信SIMを選択して切り替える方式です。両SIMスロットに通話SIMを挿していた場合、副SIMへの電話を主SIMの電話に転送して受信することも可能です。ちなみに本体SIMスロット横にはIMEIが二つ書かれています。
少し期待外れの部分も見受けられましたが、Lumia630は非常に使いやすい機種です。WP8.1を含むLumia Cyan Updateを標準で適用しており、WP8.1とのマッチングが素晴らしく、とても軽快に動作します。とくにバックグラウンドタスクのキャッシュ保持は2GBのRAMを持つLumia1020にも引けを取らないほどであり、操作にストレスを感じさせません。


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価格も落ち着いてきましたし、特に630は非常に快適な端末なのでこれからWindowsPhoneを触ってみたい、という方には是非お勧めできる端末です。

ちなみに63xシリーズは現時点で大きく分けて5機種予定されています。それぞれでメモリ容量と販売キャリア、対応周波数やSIMカード枚数に違いがあります。
Lumia63xは、Lumia630、630 Dual SIM、635、636、638の四機種がすでに発売中または予約受付中です。
Lumia630はSIM1枚、対応周波数GSM・UMTS900/2100、RAM512MBでSIMフリー(一部キャリア取扱モデル有)
Lumia630 Dual SIMはSIM2枚、対応周波数GSM・UMTS850/900/1900/2100、RAM512MBでSIMフリー(一部キャリア取扱モデル有)
Lumia635はSIM1枚、対応周波数GSM・UMTS850/900/2100・LTE Band3/7/20、RAM512MBでSIMフリー(一部キャリア取扱モデル有)
Lumia636はSIM1枚、対応周波数GSM・UMTS850/900/1900/2100・LTE Band1/3/7/41、RAM1GBでChina Unicom向
Lumia638はSIM2枚、対応周波数GSM・UMTS850/1900/2100 TD-SCDMA1900・LTE Band3/7/38/39/40/41、RAM1GBでChina Mobile向
となっています。一番日本で使えそうなLumia636が一番日本で手に入りにくそうなのが悔しいところです。

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