2015年12月20日 (日)

【追記あり】WP全機種スペックシート - [WindowsPhone]

この記事はWindows Phone / Windows 10 Mobile Advent Calendar 2015 20日目の記事になります。

今日中に家に帰れそうになさそうで、記事をゆっくり書いてる暇がなさそうなので、本題だけ置いておきます。書き直しました。(12/27)

Windows MobileがWindows Phoneになって今年でもう5年になります。当初の端末メーカーとして名乗りを上げていたのはNOKIA、SAMSUNG、HTC、LG、Sony Ericsson、東芝、QUALCOMMの7社でしたが、今やアジアアフリカ南米のOEMメーカーも巻き込み、ようやくiOS、Androidに次ぐ陣営として広く認められる規模へと成長してきたようです。

私は技術的なことは書けませんので、端末についての話が多くなってしまいますが、その際参考にするため、新機種情報のたびに資料として作成したリストがあります。

WinPhone.xlsx

このリストは、当初はLumia端末の比較、型番による対応周波数の違いを把握するためのものとして作り始めたもので、もともとはかなりシンプルな表だったのですが、HTC、Samsung、そしてODM系へと手を広げていくにつれ、必要な情報の種類も増えて気が付いたらこんな状態になっています…

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2015年12月 1日 (火)

Windows 10 Mobile国内正式投入! EveryPhone購入(つづき) - [EveryPhone]

NuAns NeoがEveryPhoneと値段同じでスペック上すぎてちょっと泣きたい。でも両方買えば無問題。

前回の記事でなんか結構な分量になってたのでソフトウェア面をこっちに分けました。ゆえに必然的にスクショだらけの記事になります。
先の記事でEveryPhoneはCoship BVC X1がベースと書きましたが、実際はそのマイナーチェンジ版のX1-WIN10がベースで、こちらでは防水防塵が省かれていた模様。Molyブランドでも販売されているようですが、どこで売ってるのかはさっぱり。
ヤマダ電機のEveryPhoneはCoship X1-WIN10がベース、防水防塵は基準を満たせなかった可能性 - Blog of Mobile

サクッと初期設定してデフォルトのスタート画面がこんな感じ。YAMADAのポイント確認アプリが中央に鎮座しているのが特徴的かと。
Wp_ss_20151128_00051_2Wp_ss_20151128_00091

ヤマダのポイントアプリはプリインストールですが削除可能です。サポートサービス利用に必要かというとそうでもなかった模様。しかもアプリ自体はWebView。
ちなみにこのアプリはWP8以降で利用可能なようです。MADOSMAも可。


Windows 10 Mobileから画面スケーリングが調整できるようになったので変更可能ですが、デフォルトでは四列。スケーリングはデフォルトが200%で、150~225まで25ごとに調節可能です。調節範囲が端末解像度や画面サイズによって違うんですよね、ここ…
MiracastはSnapdragon410なのでもちろん対応。Continuumには対応するはずがありませんし、正直期待されてるほど使いものにはならないと思うんですよね…(x86Winなタブを常時持ち歩いているので事足りている)
また、EveryPhoneはオンスクリーンキー対応機種ですが、Lumia640同様下からスワイプすることで表示/非表示を切り替えることが可能です。ダブルタップでの画面点灯には対応しませんが、ナビゲーションバーの余白をダブルタップすることで画面消灯させることが可能です。
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OSバージョンは先日Insider Previewで配信されたRTMバージョンとされる10586.11とは異なり10586.0。実装RAMが2GBなのは嬉しいですね。うちにある子ではLumia1020以来の2GB機です。

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2015年11月29日 (日)

Windows 10 Mobile国内正式投入! EveryPhone購入 - [EveryPhone]

MADOSMA買ったことを完全に記事にしわすれてから5カ月が経ちました。

とはいえ、今となっては素晴らしいレビューがいっぱいあるので先日HDDの奥から発掘された書きかけのメモは見なかったことにします。Win10のOTAが来たら改めて。

さて、あれよあれよとInsider PreviewのBuildが上がって気がついたらLumia950のリリースとともにWindows 10 MobileがPC版に遅れること3カ月、ついに正式発表となりましたが、以前よりWindows Phoneを販売していたMCJの対応予定発表にとどまらず、Microsoftの発表会においてFreetel、Geanee、Diginnos、NuAns、VAIOからWindows 10 Mobileの端末のリリース予定が発表され、ここへきて急激に機運が高まってきたところでした。

先週のFreetelの発表により、11/30のKATANA 01が日本初のWin10M端末かと目されてきましたが、11/26に「SIMフリースマホの発売を予定している」程度の情報しか流れてこなかったヤマダ電機が突如「EveryPhone」を11/28に発売すると発表し、世界初を狙っていたFreetelに水を差す事態に。ここでEveryPhoneが国内初になるかと思いきや、国内唯一のWindows Phone8メーカー、MCJが販売店を通じたアップデート作業によって11/27から既存モデルへのアップデートを開始。結局「世界最速」を予告していたFreetelは国内三番手という結果になるという、面白いレースが繰り広げられている最中ですが、そんなまったく予想だにしない方面から突如現れたEveryPhone、買ってみたらかなりいい子でした。

Dscf8594

まずEveryPhoneの内容についておさらい。
EveryPhone(http://www.yamada-denki.jp/service/everyphone/)
キャッチコピーは突っ込みどころ満載の「究極のハイスペック、最強スマートフォン」。Lumia950くらいになってから言ってください。
売りとしては新規モデルとして国内初のWindows 10 Mobile搭載、薄くて軽くてでかいといったところでしょうか。

このページ、よく見るとOfficeの紹介画像がWP8.1の頃のままになっていたり、対応していないWindows Helloのロック画面がはめ込まれていたりなかなかガバガバです。

「スマートフォンでWindowsを実現」と言われても、そこまで言うならF-07CやWS016SHくらいの気概が欲しかったですね?

スペックとしてはSnapdragon410・2GBRAM・32GBROMに5.5インチHD液晶といった、ちょっと豪華なミドルレンジといったところでしょうか。

だいたいどこかのバッジエンジニアリングで商品展開をしているヤマダのEveryシリーズには珍しくベースからかなり手を加えられているEveryPhone、筐体の形状やスペックから、発表後一瞬でベースモデルとODMメーカーが明らかとなりました。

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2015年6月17日 (水)

帰ってきたWindowsPhone… [MADOSMA Q501]

遂に、国内初のWP8.x世代にして四年ぶりのWindowsPhoneとなる、MADOSMAの出荷の声が聞こえてくるころとなりました。
FreetelやBungbungGameも日本で発売を予告している今、ここでいったんこれまでの流れを振り返ってみたいと思います。

「Windows Phone IS12T」の発表について ~日本初Windows Phone 7.5搭載、防水防塵スマートフォン~
http://www.kddi.com/corporate/news_release/2011/0727/index.html

2011年7月27日のこのニュースリリースで、日本におけるWindowsPhoneが始まりました。世界初となるWindowsPhone7.5 "Mango"を搭載、MWC2015でCOSHIP BVC X1が発表されるまで、唯一の防水防塵WPであり続けました。
au端末では珍しく継続的なアップデートが行われ、最終的にはWP7.8までアップデートが行われ、OSサイクルを完遂したことも大きな特徴です。

しかし、eメールへの対応が遅々として進まなかったことや、au及び販売店が非常に消極的に販売を進めたことなどが原因となり、販売は振るわず、auはiPhoneの取り扱いを開始したこともあり、その後後継機が登場することはありませんでした。

それから約三年半が経過し、去る2月のMobile World Congress 2015を目前に、Freetelが"Ninja"とコードネームが付けられた試作機の写真を、Mouce Computerが開発中であることを表明し、国内二社からの発表にMWCに例年以上の注目が集まりました。

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2015年6月13日 (土)

購入 - [Lumia640]

気が付けば半年も記事を更新していなかったことに気づき、反省。これからWPが盛り上がりそうなのでまた更新していけたらなーなどと思います。

一か月前の話になりますが、Lumia 640 LTE Dual SIMを購入しました。
四月末のある日EXPANSYSを開いたらたまたま予約が始まっていて、手が滑って仮注文してしまったものです。

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Lumia640は2月のMWC2015で発表された、なかなか特徴的な端末だったので、かねてより興味を持っていたものです。
Lumiaの600番台としてミドルレンジに位置し、プロセッサは先代モデルである63xと同等のSnapdragon400を搭載しつつ、LTE対応ながらDual SIMもサポートする変わった端末で、画面サイズと解像度が向上しNFCにも対応、63xでは貧弱だったカメラもフラッシュが追加されるなど使い勝手の充実が図られた端末です。
あとどうでもいいですがうちでは初のMicrosoftロゴ入りWPです。

詳細なスペックは公式のほうに書いてありますが、自分も間違えていたので一つ留意点。
Dual SIM: Dual Standby SIM との記述がありますが、これは「両方で同時に3G/LTE通信ができるデュアルSIM」ではなく「どちらのSIMスロットでも3G/LTEのスタンバイが(排他的に)できる」という意味でした。

Lumia640は5インチのスクリーンを採用しています。解像度は720*1280です。620が3.8インチ、630が4.5インチだったことを考えると、かなりでかくなってますね。
Dscf4098

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2014年12月13日 (土)

BLU Win HD購入 - [WIn HD]

この記事は、「Windows Phone Advent Calendar 2014」の13日目の記事です。

今年もこの季節がやってきました。早くも年の瀬、今年は何台買ったかなど考えたくもありませんが、おそらく今年最後の一台が先日着弾しましたので、この場を借りて報告させていただきます。

おそらく国内では初となるであろうBLU Win HDが到着しました。
Wp_20141125_17_04_40_pro


BLU Win HDは米BLU社が9月に発表、11月に発売したWindows Phone8.1搭載のスマートフォンで、5.0インチ1280*720pxのIPS液晶を採用、Snapdragon 200に1GBメモリと8GBのストレージを搭載するロー~ミドルレンジの端末となっています。
Win HDには対応周波数の違いで2モデル存在し、W-CDMA850/1700/1900対応のW510U・W-CDMA850/1900/2100対応のW510Lがありますが今回はeBayにて後者を購入しました。

箱の裏面はこんな感じで、スペックがつらつらと書かれています。
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それでは開封します。

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2014年11月 9日 (日)

Lumia636 630との違い - [Lumia630][Lumia636]

また更新するのを忘れていましたので、大物が来る前にたまったネタを消化していきたいと思います。
前回紹介したLumia630ですが、手元を離れていきました。理由は簡単、Lumia636が届いたためです。

更新こそ遅れてしまいましたがLumia636のユーザーは自分が国内初ではないかと思っています。
というのも、自分の購入した個体がまさにこの記事でレビューされているものだからです。
ノキア「Lumia 636」が発売! 中国版LTE対応のWindows Phone 8.1スマホ

Lumia630の発表時、そのバリエーションとしてLumia630(RM-976/RM-977)・Lumia630 Dual SIM(RM-978)、Lumia635(RM-979)が同時公開されましたが、Lumia630の発売後に中国向けのバリエーションモデルとしてLumia636(RM-1027)とLumia638(RM-1010)が公開され、「似て異なる」といわざるを得ないスペックに大いに物欲を掻き立てられ、速攻で購入に至った次第です。
その内容とは、Lumia630で512MBだったRAMは636/638で1GBに引き上げられたこと、また630では非対応だったLTEへの対応(635/636/638)、デュアルSIMの廃止(635/636)などが挙げられます。
特に、Lumia635/636/638ではLTEがサポートされているのも特徴で、635ではBand3/7/20、636ではBand1/3/7/41、638ではBand3/7/38/39/40/41が利用可能です。
あとは630の裏蓋がマットな質感だったものが635以上ではつるつるになっている点もモデル間で差異があります。
638はTD-SCDMAにもLTEにも対応したうえでデュアルSIMなので非常に興味がありましたが、LTE Band1をサポートしていないため日本では規格上ほぼ3Gでしか利用できないので、636の発売で一気に傾きました。

というわけでやってきましたLumia636(7月末)。

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630と箱を重ねるとこんな感じ。
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2014年7月17日 (木)

Lumia620・630同時着弾 - [Lumia620][Lumia630]

たまっていた記事の連続投稿です。
譲っていただける機会がたまたまかぶって数日のうちにLumia620・Lumia630が両方やってくるという事態になりましたことをご報告いたします(一か月前)。

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とてもカラフルな二台です。
Lumia630 Dual SIM(左)とLumia620(右)。

ここで両者のスペックをおさらい。WindowsPhone8初のローエンドモデルとして発売されたLumia620は3.8インチWVGA TFT液晶を採用し、Snapdragon S4を1.0GHzで駆動、512MBのRAMと8GBのストレージを有しています。ローエンドのためバッテリ容量も1300mAhと少なめですが、抑えられたスペックにより想像以上の稼働時間を発揮してくれます。以前所有していたLumia520と同様、Super-Sensitive Touchに対応し、普段のタッチ感度も敏感すぎない感度で反応してくれます。Grance ScreenにはTFTながら対応しています。

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WindowsPhone8.1初のローエンドモデルとして今年四月にLumia930とともに発表されたLumia630は、WindowsPhoneで初めてオンスクリーンキーとデュアルSIMを採用したエポックメイキングな機種です。画面は4.5インチFWVGAですが、下部は常にオンスクリーンキーの表示で固定されているので、実質的な表示エリアはWVGAです。プロセッサはSnapdragon 400 1.2GHz、RAM容量は512MBとローエンドらしいスペックですがキャッシュ保持時間や動作のスムーズさからは今までの512MB機と一線を画す出来になっているように感じます。
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同じ600番台ということで非常に性格の似た二機種ですが、この二台の間には一年間の間隔があいており、その期間の進化を感じさせてくれます。

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TITANがやってきたん - [HTC TITAN]

つい、手放したいといってる方に欲しいと言ってしまったがために手に入れてしまいました。
発売当時からの憧れ、HTC TITANです。

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(実は入手から一か月以上たっての記事更新です。忙しくてIE開く暇もなかった…)

何度も書いてますが初端末がX02Tだったこともあり、大画面の端末は昔から好きです。(当時は4.1インチなX02Tが最大サイズでした…)もっとも、5.5インチ6インチとなると話は別ですが。さすがにでかすぎます。

このTITANはWindows7.x世代で初めて4.7インチの大画面を採用し、HTCのフラッグシップWPとしてふさわしい性能を兼ね備えた端末です。実際でかいです。


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2014年4月16日 (水)

Windows Phone 8.1 Preview for Developers 新機能編 - [WP8]

WindowsPhone7の登場時、その機能の多くが制限されAndroidやiOSに大きく水をあけられていたWindowsPhoneですが、WP7.5、WP8と着々と進化を続け、WP8.1もおそらくその進化の過程にあるとはいえ、もはやiOSやAndroidなどと遜色のない、凌駕しているといっても過言ではないまでの完成度を持つまでになったと、WP8.1を実際に手にして思うに至りました。

今回はそんなWindowsPhone8.1の新機能・改善点を気づいた分だけ紹介しようと思います。

まずは起動画面。8に比べ起動画面の表示時間が短くなったので、おそらく起動が早くなっているのだと思います。
Wp_ss_20140414_00231
Windowsロゴのみの表示となりました。

次に、お待ちかねの通知センター。
上部に設定ショートカット、下部に通知が並ぶAndroid型の通知センターが上部からスワイプダウンすることで出現するようになりました。
この通知センターはロック画面でも出現します。ただし、ロック画面で出さないようにする設定もありますし、パスコードロックを設定している場合、通知センターから設定画面に移動する場合でもパスコードが要求されます。

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また、WP8 Update3でタスクキルボタンが追加されたタスクスイッチ画面は、AndroidやiOS同様のスワイプによる終了ができるようになりました。ただし下方向のみです。
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WP8.1のもう一つの目玉といえば、スタート画面です。
スタート画面のタイルに背景画像を設定したり、タイルの数を二列と三列に切り替えることもできるようになりました。
Wp_ss_20140415_0023Wp_ss_20140414_0031
なお、背景画像が適用されるタイルは基本的にアクセントカラーのもので、OfficeやMusicといった固定色のタイルには背景画像は適用されません。さらに、タイルを二列から三列にするときはそのまま小さくなって左に寄り、右側に一列分の余白ができますが、三列の状態から二列にするとレイアウトが大幅に崩れます。

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«Windows Phone 8.1 Preview for Developers インストール編 - [WP8]

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